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エシカルファッションを日常に取り入れるおすすめ通販5選

エシカルファッション

アパレルは世界で二番目に環境を汚染しているのをご存じですか?

ファストファッションなどを始めとするアパレル業界は大量生産・大量消費が当たり前。

その原料となる石油や石炭などの化学物質は、森林汚染や海洋汚染などの形で地球に影響を及ぼしています。

そこで、最近注目されているのが「エシカルファッション」です。

エシカルファッションとは地球環境から労働者のことまで考えたファッションのこと。ユニクロや無印など親しみのあるブランドからエルメスなどの高級ブランドまで多くの企業が関心を寄せています。

この記事では、エシカルファッションとはなにか、おすすめのエシカルファッション通販5選についてご紹介しています。

エシカルファッションとは?

エシカルファッションの「エシカル」とは英語で「倫理的な・道徳的な」という意味をもちます。

わかりやすく言うと、「地球環境や生産に関わるすべての人に配慮されたものを着こなすこと」です。

服を低価格で売り出している一方で、劣悪な労働環境や環境被害が起こっています。

環境問題のみでなく、労働問題や社会問題にも配慮したうえで素材選びをおこない、人と地球に優しいファッションです。

人や環境に優しいエシカルな取り組みといえば、たとえば

  • オーガニック製品
  • 自然エネルギーを使用したもの
  • 作り手が劣悪な労働環境で働いていない

などを指します。
世界で環境問題や労働問題についてさまざまな取り組みがされている中、エシカルファッションはそうした問題を解決するために私たちが取り組みやすいことの一つです。

2006年に設立されたEthical Fashion Forumでは、10の基準を設けてエシカルファッションの定義付けをしています。

  1. 安価で使い捨て型の「ファストファッション」に反対する
  2. 生産する労働者の賃金・権利・労働環境を守っている
  3. 持続可能な生活を支える
  4. 有毒農薬や化学物質の使用問題に取り組んでいる
  5. 環境にやさしい素材を使用、または開発している
  6. 水の使用を最小限にしている
  7. リサイクル、エネルギーやゴミ問題への取り組みをしている
  8. ファッションの持続可能性を開発・促進している
  9. 取り組みを報告し、解決策を広めようとしている
  10. 動物の権利を守っている

エシカルファッションを取り入れているブランドは、ハイブランドからプチプラブランド、通販ブランドなどさまざまです。

エシカルファッションとしても、最近人気を集めているブランド5選を見ていきましょう。

おすすめのエシカルファッション通販

それでは国内外のおすすめエシカルファッション通販をご紹介していきます。服選びの参考にしてみてください。

Patagonia(パタゴニア)


徹底した環境保護への取り組みと、高い品質・機能を掲げるアメリカ生まれのアウトドアブランド「パタゴニア」。

エシカルファッションブランドの王道なので思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

パタゴニアはフェアトレードにも力をいれており、環境や労働、暮らしと密接に関わりながらブランドを運営しています。

綿素材の商品には全て無農薬のオーガニックコットンを使用しています。

他ブランドよりもはやくから地球環境問題に取り組み、リユース・リサイクル資源を活用したアイテムを発売。

出典:https://www.patagonia.jp/home/

Re:EDIT(リエディ)

「ファッションから未来を変える」をテーマに、ヒト・環境・社会に配慮したアイテムを提案する「Re:EDIT Green Project」を開始しています。

CO2削減につながる日本製のアイテムのラインアップ。

日本製のメリットは、飛行機や船の輸送で発生するCO2が、海外生産のものに比べて少ないことです。

また、衣服を紡ぎなおしたリサイクルコットンを使用。

 一度は捨てられてしまった衣服も、履き心地の良い本格派デニムになっています。

お洒落をすることで、地球の未来にも貢献できる、ワードローブに加えておきたいブランドの一つです。

出典:https://reedit.jp/index.html

EVERLANE(エバーレーン)

エバーレーンはアメリカ生まれのファッションブランドです。

エバーレーンが掲げるのは「透明性」で、生産工場の状況や製造原価、輸送費などのコストも開示して消費者に伝えるということです。

他のアパレルブランドでは見られないエシカルブランドならではの取り組みを行っています。

工場との提携の際には工場のコンプライアンス検査を行い、高得点だった向上とだけ提携しています。

エバーレーンは「透明性」を確保するため、ブランドの取り組み以外の提携先にまで求める徹底ぶりを見せています。

そのため、信頼のおけるエシカルブランドを選びたい方へとくにおすすめです。

出典:https://www.everlane.com

MERCI(メルシー)

従来のアパレルブランドが採用している春/夏・秋/冬コレクションという考え方から離れ、流行に左右されないデザインの衣類を販売しているメルシー。

ニーズや目的にあった生地の開発や選定を行い、用途に困らない服を設計しています。

最適な生産数を把握し、服を過剰に作らない、人と環境にやさしいブランドです。

とても高品質でお手入れが簡単なシンプルなアイテムばかりなので、着回しが効いて、長く使えますよ。

また、販売している服が、どのような素材や場所で、どのような人によって作られているのかなどのリアルな情報を発信することを大切にしています。

出典:https://merci-saga.com/

MAITO(マイト)

「自然にもヒトにも優しくありたい」をコンセプトにしているマイト。

オーガニックの天然素材を使用しているのはもちろん、日本の伝統や職人さんの技術を活用したアイテムを製造しています。

また、日本の作り手と天然素材や草木初めにこだわった製品づくりをしており、ホールガーメント(無縫製)を採用しています。

ホールガーメントは専用の編機で縫い合わせるのではなく、一着の服を立体的に編み上げます。

そのため伸縮性に優れ、体型を選ばずに着ることできるシームレスなニットに仕上がります。

一本の糸から編み上げるため、カットロスがなく無駄な廃棄を出しません。

ナチュラルな雰囲気が好きな方におすすめのブランドです。 

出典:https://maitokomuro.com/event_202202/

身近な所にもあるエシカルファッション


出典:https://www.uniqlo.com/jp/ja/contents/sustainability/

では、ファストファッションは大量生産・大量消費をしているから良くないのでは?と思う方もいますよね。

ファストファッションであってもエシカルな取り組みをしているブランドは私たちの身近にあります。

代表的なブランドとしては、UNIQLO(ユニクロ)や無印良品です。

ユニクロでは、全商品をリサイクル、リユースする取り組み「RE.UNIQLO」を進めています。

たとえば、難民への衣料支援や、CO2削減に役立つ代替燃料への再生など、着なくなった服を次の場で、次の活躍をしていく取り組みです。

さらにペットボトルなどのリサイクル素材から糸を生産し、新しい服も作っています。

対象商品の『ポケッタブルUVカットパーカ』などは生地の41%〜54%にペットボトルを再生したリサイクルポリエステルを使用しているだけでなく、廃棄物と石油資源使用量も大幅にカットしています。

無印良品では、Tシャツからワンピース、デニムなど無印良品の衣料品で使われる綿のほとんどはオーガニックコットンで作られています。

また、Tシャツやシャツを作る生産工程で生まれた端切れなども、オーガニックコットンと混ぜて紡績した再生糸で再びTシャツが作られます。

紡績工場で出てしまった落ちワタ(糸をつくる工程で綿を梳いたときに落ちる短い繊維のこと)も無駄にはしません。

その「もったいない」から生まれた『落ちワタふきん』なども販売されています。

まとめ

洋服は生活を送る上で必要不可欠なさまざまな役割を果たしてくれています。

しかし、必要以上の大量な生産がされていて、トレンドの流れに沿ってまだ着られる服でも捨てられているのが現状です。

すべての服をエシカルファッションにしましょうというわけではありません。

ワンシーズンで捨ててしまうものよりも長く使えるものを選んだり、着なくなった服はメルカリやセカンドストリートなどでリユースしたりなど、ちょっとした取り組みから始めてみましょう。

人にも地球にもやさしいエシカルファッションで洋服を楽しんでみませんか?

ABOUT ME
tokimitsutakako
元ショップ店員/159cm / ブルベ夏 / 骨格ウェーブ
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